Bulletstorm
舞台: SF、ポストアポカリプス
おすすめポイント:
『Bulletstorm: Full Clip Edition』は、派手なスキルショットとハイスピードな戦闘アクションが楽しめるFPSで、プレイヤーは「グレイソン・ハント」として廃墟化した惑星で生き残りを目指します。このゲームの最大の特徴は、敵をただ倒すだけでなく、「スキルショット」と呼ばれるユニークな倒し方を決めてポイントを稼ぐシステムです。たとえば、キックで敵を空中に放り投げ、罠や爆発物に突っ込ませるなど、クリエイティブなプレイが求められます。
Killing Floor 2
舞台: 近未来のホラーSF
おすすめポイント:
『Killing Floor 2』は、恐ろしいクリーチャーの群れと戦う協力型サバイバルFPSです。オンライン複数人でプレイすることが楽しいポイントですが、ソロプレイでも次々に襲ってくる敵のウェーブを一人でクリアすることが可能です。また特にコミュニケーションも必要ないため一人で始めやすいのもポイント。戦闘に応じた武器やキャラクターのアップグレードも楽しめます。特にスリリングなホラー要素と、インパクトのある敵キャラクターのデザインが特徴で、クリーチャーを相手にした戦略的なサバイバル体験が魅力です。
Insurgency
舞台: 現代戦
おすすめポイント:『Insurgency』は、リアルな戦闘シミュレーションにこだわった現代戦FPSで、PvEモードではAIを相手に進行する戦術的なミッションが楽しめます。ソロプレイヤーでも、戦場の緊迫感や兵士としてのスリルを体験できるのが特徴です。被弾リスクの高いシビアな戦闘とリアルな兵装が融合し、プレイヤーは常に慎重な動きを求められます。精密な戦略と正確な銃撃がカギとなるため、臨場感ある戦場体験を楽しみたい方にぴったりです。Killing floor同様に特にコミュニケーションを必要としないため始めやすい作品です。
Ready or Not
舞台: 現代の特殊部隊作戦
おすすめポイント:
『Ready or Not』は、現実の特殊部隊のような緻密な戦術と計画が求められるリアルなタクティカルFPSです。PvEモードで人質救出やテロリスト排除のミッションに挑みます。シングルプレイヤーでも緊張感のある戦闘が展開され、AIが状況に応じたリアルな反応を示すため、常に戦略と判断力が問われます。特殊部隊の作戦行動に没入したいプレイヤーには最適です。
Wolfenstein
舞台: 第二次世界大戦以降のIFストーリー
おすすめポイント:
Wolfensteinでは、ナチスが勝利した世界を舞台に、レジスタンスとして戦う主人公B.J.ブラスコヴィッチの物語が展開されます。緻密なストーリーテリングと迫力あるアクションが特徴で、ソロプレイヤー向けに作られたキャンペーンが充実しています。各ミッションでの戦術的な戦闘と多彩な武器が楽しめ、リプレイ性も高いです。シリーズも複数またいでいる作品なので、長期に楽しむことができます。
Far Cryシリーズ
舞台: 現代戦
おすすめポイント:
『Far Cry 6』は、オープンワールド型の現代戦FPSで、プレイヤーは独裁政権に立ち向かう反乱軍の一員として島を駆け巡ります。自由度の高い探索と戦略的な戦闘が楽しめ、ソロプレイヤーでもストーリーを追いながらサイドミッションや収集要素を楽しむことができます。
非常に広いマップが魅力的で、進め方から探索方法までプレイヤーにゆだねられるため、自ずと寄り道が増え探索がはかどる作品です。
Crysis
舞台: 近未来
おすすめポイント:
『Crysis』では、特殊なナノスーツを装備した兵士としてエイリアンの脅威に立ち向かいます。プレイヤーはスーツの能力でスピードやステルスを強化し、さまざまな戦術で敵を倒せるため、自由な戦闘スタイルを楽しめます。リアルなグラフィックと高い自由度が特徴で、シングルプレイヤーでも探索や戦闘に没頭できます
Rage
舞台: アステロイドの衝突で荒廃した未来の地球
おすすめポイント:
『Rage』は、アステロイドの衝突によって荒れ果てた世界を舞台に、過酷な環境で生き延びるアクションFPSです。シングルプレイヤー向けの広大なオープンワールドが特徴で、車両戦や多彩な武器を駆使した戦闘が楽しめます。戦略的な銃撃戦と、独自のバイオテクノロジーやガジェットを活用したアクションが見どころです。