探索中毒。マップが広くて迷子になれるゲーム|迷うほど楽しい“旅”

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「とにかく広い世界を歩きたい」「地図を埋めるだけで楽しい」「目的を忘れて寄り道してしまう」──そんな“探索中毒”者にぴったりのゲームをピックアップしました。
地形・風景・発見の驚き…そんな魅力にあふれた、“迷子が楽しい”探索重視ゲームを紹介。

S.T.A.L.K.E.R. 2

ジャンル:オープンワールドFPS
おすすめポイント:放射能に汚染された不気味な「ゾーン」を旅するゲーム。でも探索のワクワクと奇妙な孤独感が止まらない。ミニマップ無や制限されたファストラベルなど、自分の足で世界を切り開く実感が味わえる。孤独と緊張がクセになる異色の旅へ。

The Elder Scrolls V: Skyrim

ジャンル:アクションRPG
おすすめポイント:名作。ドラゴンが舞うファンタジー世界をどこまでも自由に冒険できる名作。見えない道があれば登りたくなる、山があれば越えたくなる。気がつけばメインクエストそっちのけで寄り道の嵐。

Outer Wilds

ジャンル:時間ループ型SFアドベンチャー
おすすめポイント:宇宙探索×時間ループという斬新な設定。広い宇宙と限られた時間の中で真実を探る旅は、まさに“彷徨う楽しさ”の極致。自分の好奇心だけが頼りになる、忘れられない体験を。

No Man’s Sky

ジャンル:宇宙探索シム
おすすめポイント:数千億の惑星が自動生成される無限の宇宙を一人称で旅できる圧倒的スケールのゲーム。資源集めも建築も戦闘も全部あるけど、何より楽しいのは“どこに行っても見たことのない風景”。

Eastward

ジャンル:ドット絵アドベンチャーRPG
おすすめポイント:ノスタルジックな世界観と、地道に進む探索が魅力。ドットの温もりに包まれながら、地形を歩き、アイテムを見つけ、物語に没入していく。見た目以上に奥深い探索体験が味わえる作品です。

Kenshi

ジャンル:サンドボックスRPG
おすすめポイント:極限の自由度を誇るオープンワールド。「どこに行っても死にそう」なのに行ってしまう不思議な魅力。地図もヒントもなく、放り出される感覚こそ、真の探索ゲーの醍醐味。

The Long Dark

ジャンル:一人称視点サバイバル
おすすめポイント:広大で厳しい冬のカナダが舞台。静けさと危機が同居する雪原を一歩ずつ歩く感覚は唯一無二。方向感覚を失うリアルな地形と、サバイバルの緊張感がたまらない一作。