Overlordのようにプレイヤーが悪を選べる・楽しめるゲーム

テーマが関連するタイトルたち

Carrion

ジャンル: リバースホラー、アクション
おすすめポイント:
『Carrion』では、人間に捕らわれた怪物となり、研究施設から脱出を目指します。プレイヤーは怪物を操作し、人間たちを恐怖に陥れる側に立つというユニークな視点が特徴。力を解放しながら暴れ回る爽快感と、緊張感あるプレイが楽しめます。

Postalシリーズ

ジャンル: アクション、ブラックユーモア
おすすめポイント:
『Postal』は、過激な行動や破壊を自由に楽しめるゲームで、ブラックユーモアに満ちた作風が特徴です。プレイヤーはあえて「悪」として振る舞い、無差別な破壊やカオスを巻き起こすことができます。倫理観を無視した自由度の高さが魅力です。いろいろ世の中を騒がせた作品。

V Rising

ジャンル: サバイバルアクション、オープンワールド
おすすめポイント:
『V Rising』では、プレイヤーは吸血鬼として目覚め、力を取り戻しながら広大な世界を探索していきます。血を吸い、敵を倒し、資源を集めて自分の城を築き上げるのが主なゲームプレイです。昼間は太陽の光を避け、夜間に行動するという吸血鬼ならではのシステムが特徴的で、サバイバルと拡張要素が絶妙に組み合わさっています。プレイヤーが「悪」として人間や敵対する勢力を圧倒する一方で、戦略的なプレイが求められるバランスの取れた作品です。

Beholderシリーズ

ジャンル: ストラテジー、アドベンチャー
おすすめポイント:
監視国家の管理人として、住民のプライバシーを侵害し、密告や強制的な措置を取ることができます。プレイヤーが選ぶ行動次第で、悪の政府に忠実に仕えるか、住民を助けるかが決まります。

Hatred

ジャンル: ツインスティックシューター
おすすめポイント:
Postal同様に物議を醸した本作では、主人公が完全な悪として破壊と混乱を引き起こします。こちらはより倫理を完全に捨てた視点で進行するゲームで、ダークな満足感を得られる異色の作品です。

Stellaris

ジャンル: 4Xストラテジー
おすすめポイント:
銀河を舞台にした壮大なストラテジーゲームで、プレイヤーは選択次第で帝国を暴力的に拡張し、他種族を奴隷化するなどの悪の道を歩むことができます。本作は戦略ゲームだが細かい政治的な設定があり、プレイヤーの選択によっては倫理観を捨てた政策を実行することができ、銀河全体に恐怖を広める支配者体験が楽しめます。

Frostpunk

ジャンル: サバイバルシティビルダー
おすすめポイント:
プレイヤーは極寒の世界で都市を管理し、住民を生かすために厳しい法律や非倫理的な選択を強いることができます。本作もストラテジーゲームで、選択的な悪を行うことができる作品です。支配者としての冷徹な判断が求められ、「善」と「悪」の境界を超えた行動が必要になるゲームです。