Diabloシリーズのようなゲーム紹介

Diabloシリーズのような見下ろしや、ハクスラ、RPGのゲームを紹介。

Diabloシリーズの特徴といえば
類似　Diabloに飢えた人向け部門
ちょっと変わりもの部門
1. 関連

Diabloシリーズの特徴といえば

ハックアンドスラッシュ
Diabloといえばこれ。通称ハクスラ。敵をバッサバッサ倒してキャラクターを強くする。2つ目武器ドロップにも大きく絡む要素
武器ドロップがランダム抽選
たくさんの敵を一気に倒していき、その中から武器を厳選する要素。武器は白・緑・青・紫・赤　などのレアリティ要素やランダムな特殊効果が付与されている。
見下ろしRPG
主人公目線や、主人公の後ろにいる視点ではなくてお空から主人公を俯瞰する。

これらの要素が含まれるそれっぽいゲームをご紹介。

類似　Diabloに飢えた人向け部門

Path of Exileシリーズ

ダークファンタジー・操作キャラのクラス性・そしてハックスアンドスラッシュのゲーム。
無料のゲーム。マルチ協力可能。そして日本語にも対応。
公式サイトは昔のMMORPGを知ってる人からすると、少し懐かしいテイスト。

スキルツリーシステムや膨大なパッシブスキルが特徴で、自分好みのビルドを作ることも可能。
シリーズとしたのは現在２を開発中とのこと。
2013年から長期にわたり運営されていて、なおかつとても評価の高いゲームなのでオススメ。

Warhammer 40,000: Inquisitor

ダークファンタジー・操作キャラのクラス性・ハクスラ要素。
5,500円ほどで購入でき、マルチ協力可能。日本語対応。
海外でも一部日本でも非常に人気シリーズとなっているWarhammer 40,000シリーズのハクスラ。
ダークで近未来的で独特な世界観で、ファンタジー要素に飽きたらプレイしてみるのをオススメします。
武器も銃などの遠隔武器が出てきます。

ちょっと変わりもの部門

BORDERLANDSシリーズ

FPS・スキルツリー式のゲーム・協力プレイあり。
独特でファンキーな世界観で銃とスキルを用いて進行していくFPSRPG。
武器はランダムドロップ式。お気に入りの効果が出るまで彷徨うこともできる。見下ろし型につかれた方はおすすめ。
シリーズも非常に長く販売されているため人気の作品。
まとめてBORDERLANDSシリーズを買うなら”ボーダーランズオムニバス：パンドラの箱”がおすすめ。6,161円

Minecraft Dungeons

見下ろし・アイテムドロップ式・協力プレイあり。
言わずと知れたMinecraft世界を舞台としている、ダンジョンクローラー系ハクスラゲーム。
ステージクリア式のランダム生成式ダンジョンの最奥を目指すゲームです。
アイテムドロップや強化を繰り返して突き進んでいきます。
XBOX GAME PASSにも対応していて、ハクスラを始めるのにもハードルの低い作品。

Dying Lightシリーズ

FPS・パルクール・ゾンビ・アイテムドロップ式ゲーム。協力あり。
ゾンビが蔓延る世界でパルクールを用いて走り回るゲーム。銃も出てくるがほぼ飾り。
協力な武器を求めて走り回ることになる。徐々にそう快感あふれる操作ができるようになってくる。
ただし視点が非常に動きまわるので、FPS酔いのある方は控えるべし。
もっと視点を落ち着いたゲームをプレイしたい場合は次項の「Dead Island」がおすすめ。

Dead Islandシリーズ

FPS・アイテムドロップ式ゲーム。協力あり
Dying Lightシリーズと対を成す存在。大人の事情が大きく絡んで分岐した感じ。
こちらは「Dying Light」と比較すると上下の動きが少なくプレイしやすい。
システムとしては似たようにアイテムドロップ式が活用されており、サブクエストをこなしながら自身を強化していく。
ゾンビに抵抗がなければおすすめ。

Divisionシリーズ

TPS・アイテムドロップ式ゲーム。オープンワールド。協力あり。
UBIが販売するオープンワールド式TPS。ストーリー進行に合わせダンジョンを攻略していく。
他作品よりミリタリーテイストが強いので、ファンタジーや架空世界に飽きたという方にはおすすめ。
Diablo同様にスキルを活用し武器ドロップを狙って敵を倒していく。
ウイルスが蔓延した際はDivisionシリーズが脳裏をよぎった。