ジャンルを問わず日本の歴史を題材にしたゲームを紹介。
鬼武者
ジャンル: アクション / アドベンチャー
日本語対応: あり
協力: なし
対戦: なし
おすすめポイント: 鬼武者はカプコンから発売されたPS2を代表する戦国アクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは侍の「青い鬼」として、悪霊や敵兵と戦い、城を探索します。戦闘はシンプルながらも奥深く、武器や防具の強化が可能です。戦国時代の雰囲気を持つダークなストーリーと、美しいバイオハザードに近い独特なアドベンチャーが特徴です。
Steamでも販売されています。
侍道4
ジャンル: アクション / アドベンチャー
日本語対応: あり
協力: なし
対戦: なし
おすすめポイント: 侍道４は、鬼武者同様にプレイステーションで名をはせた時代劇アクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは侍として、複数の勢力の間で自分の道を選び、自由に物語を進めることができます。選択肢によって物語の結末が変わるマルチエンディングシステムが特徴で、リプレイ性が高いです。侍の生活と幕末の混乱した時代を体験できます。
Shadow Tactics: Blades of the Shogun
ジャンル: ステルス / リアルタイムタクティカル
日本語対応: あり
協力: なし
対戦: なし
おすすめポイント: Shadow Tactics: Blades of the Shogunは、江戸時代初期を舞台にしたステルスアクションゲームです。プレイヤーは5人の異なるキャラクターを操作し、敵に見つからないように任務を遂行します。ステルス要素と戦術的なプレイが重要で、各キャラクターの能力を駆使してミッションをクリアします。緻密なステルスプレイと美しい日本の風景が特徴です。
Kenshi
ジャンル: サンドボックス / RPG / サバイバル
日本語対応: あり（MODによる）
協力: なし
対戦: なし
おすすめポイント: Kenshiは、時代劇ものというより侍の世界観にインスパイアを受けたオープンワールドのサンドボックスRPGで、戦国時代風の要素が多く含まれています。プレイヤーは広大な世界を探索し、仲間を集めて基地を建設し、サバイバルしながら戦います。自由度が非常に高く、独自の物語を作り上げることができます。戦闘、交易、建築など、多彩なプレイスタイルが楽しめるのが魅力です。
Sengoku Dynasty
ジャンル: RPG / サバイバル / シミュレーション
日本語対応: なし
協力: あり（オンライン）
対戦: なし
おすすめポイント: Sengoku Dynastyは、戦国時代の日本を舞台にしたRPGで、村を築きながら生き残るサバイバル要素を含むシミュレーションゲームです。プレイヤーは農業や建築、戦闘などの活動を行い、村を発展させていきます。歴史的な設定とサバイバルの要素が融合し、戦国時代の生活をリアルに体験できます。
大神
ジャンル: アクション / アドベンチャー
日本語対応: あり
協力: なし
対戦: なし
おすすめポイント: 『大神』は、戦国物ではありませんが、日本の伝統文化にインスパイアされた美しいアートスタイルが特徴のアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、狼の姿をした太陽神アマテラスとして、呪われた日本を救う旅に出ます。ゲームのユニークな要素は「筆しらべ」という機能で、画面上に筆で描くことで敵を攻撃したり、環境を変化させたりすることができます。これは、パズル解決や戦闘において重要な役割を果たします。
