League of Legendsのようなゲームをご紹介。
League Of Legendsの特徴とは
- MOBA(Multiplayer online battle arena(マルチプレイオンラインバトルアリーナ))
つまりオンラインで多人数による対戦型ゲーム。 - クリック式のゲーム
- チームファイトが行える
(キャラクター数が膨大なことも特徴だが、これにちあってはLOLならではの要素)
そもそもMOBAというジャンル自体が非常に希少なジャンルです。
League Of LegendsやDOTA2が強すぎて参入しずらいのかもしれない。
なので類似タイトルが少ないため、戦略性とチームファイトに重きを置いて紹介。
類似 League Of Legendsに飢えた方向け
DOTA2
DOTAは現在PCで展開されているMOBAジャンルの走り的な存在で、League Of Legendsと近しいルールのゲームです。
ただ世界観がダークファンタジーであったり、3D基調としているため、見た目的な違いが大きかったり、ゲーム性においてもより戦略的なゲームとなっています。
League Of Legendsよりチームプレイや戦略を重んじたいプレイヤーにとってとてもおすすめといえます。
ちなみにSteamを展開するValveが開発しているというのもプラスポイント。
ジャンルは違うけどオススメ FPS部門
OVERWATCHシリーズ
FPS・チームファイト
FPSプレイヤーの間では非常に有名なゲームです。
League Of Legends同様にチーム対戦型でオブジェクト・フラッグを奪還・ディフェンスしたほうが勝ちなルールです。
無料でプレイできるうえ非常に戦略的で、ロールが重要な点はLeague Of Legendsに類似しているといえます。
またスピード感のあるゲームなので、爽快感をもとめつつ協力対戦したい場合おすすめ。
レインボーシックスシージ
FPS・チームファイト・オブジェクト
こちらも世界的に有名なタイトル。オーバーウォッチと違い、非常にシビアな戦闘が求められます。
オーバーウォッチには目標物に対して押し引きの概念がありますが、こちらは一瞬の判断で対応が求めらるリアル志向になってます。
現代戦でなるべくリアルな戦闘をプレイしたい方はおすすめ。
Age of Empiresシリーズ
見下ろし・戦略ゲーム
MOBAの大本であるRTS(リアルタイムストラテジー)からAge of Empire。Age of Empireはリアルタイムで移り替わる戦場と、軍力を維持するために必要な経済を同時にこなすことが求められるゲームです。
リアルタイムでのシミュレーションなので、とても操作が多い反面戦略がはまったときの楽しさは他ノジャンルには味わえない内容となっています。
日本ではあまり主流とはいえないRTSの王道を行くゲームですので、戦略好きな方にはオススメ。
XBOX Game Pass対応
Company of of Heros
見下ろし・戦略ゲーム
こちらは第二次世界大戦がメインとなるRTS。
近代兵器がメインとなるため、遮蔽物の概念や建物への立てこもりなど、戦場の前線をうまく意識しながら戦闘する必要があります。
BGMやSEが非常に凝っていて、迫力のある戦場を体験できます。
RTSでもミリタリーから触れたい方におすすめ